使い道でチョイス
伝統を守るなど
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偉大な音楽家、古関裕而氏。その故郷にふさわしい音楽や文化が溶け込む地域づくりや音楽・文化の振興に取り組みます。 |
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朝ドラ「エール」のモデル古関裕而。古関の故郷にふさわしい地域づくりや音楽・文化の振興に取り組みます。 |
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鶴ケ城は、遠き時代から幾多の苦難を乗り越えてきた、会津若松市のシンボルです。 その天守閣は、戊辰戦争後の明治7年に取り壊されましたが、昭和9年には 国の史跡の指定を受け、昭和40年に再建されました。 会津若松市では、会津の誇りである鶴ケ城の復元整備の取組を進めています。平成22年度には往時の天守閣再現事業として赤瓦への葺き替えを行い、平成25年度から26年度にかけて御三階復元のための詳細な調査を行いました。 ぜひ、鶴ケ城のより一層の魅力向上に向けた取組に対する皆様のご支援をお願いします。 お寄せいただいた寄附金は、若松城整備等基金に積み立て、『鶴ケ城整備のために』活用させていただきます。 |
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昭和12年に建設された市役所本庁舎旧館は、平成、令和と時代をこえて、長年愛されてきた建物です。 市役所の建て替えにあたり、この建物を保存・リニューアルし、引き続き活用してまいります。 ぜひ、私たちのランドマークである本庁舎旧館を、次の世代へ引き継いでいくために、皆さまのご支援をお願いします。 お寄せいただいた寄付金は、庁舎整備基金に積み立て、『市役所本庁舎旧館の保存・活用のために』活用させていただきます。 ※市ホームページ「市役所庁舎の整備に関すること」 https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2018052500025/ |
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ふるさと会津若松市の礎を築いた会津藩。その藩政時代の歴代藩主が眠っているのが、院内御廟(市内東山町)です。 明治期以降、志ある方々により、維持保存され、その規模や歴史的景観は、全国的にも類稀なものとして、昭和62年に国史跡に指定されています。その後、平成13年に市の所有となりました。 会津若松市には、院内御廟のような歴史的な文化財が多く現存しています。その姿を歴史とともに守り、後世に伝えていく取組のために、皆様のご支援をお願いします。お寄せいただいた寄附金は、「会津の歴史文化を未来に伝えるために」活用させていただきます。 |
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甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻「相馬野馬追(そうまのまおい)」。 一千有余年の歴史を誇る伝統の祭りを後世まで引き継いでいきます。 |
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【特定非営利活動法人相馬救援隊】 ●常磐線鹿島駅での学生見守り活動 南相馬市がJR東日本に提案し、鹿島駅を中心に周辺地域の活性化を目指す協定が締結され、その一環として、相馬救援隊では、地域の関係者の皆さまとともに、通学生の朝夕の登下校時を見守る活動を2019年1月からスタートすることができました。 ●野馬追文化継承事業 地域の大切な伝統行事をこれからも続けていくため、市民の皆さまをはじめとした多くの方々に、この地が馬にとっての聖地であり、いまなお人と馬がともに暮らす地域であることを伝えたいと思います。 南相馬市には馬事公苑があります。この施設を活用しながら「馬に出会える場所」「馬を身近に感じられる場所」を提供しています。 |
5. 町の文化を保存・継承し、理解を深め、全国に発信する事業 |
古関裕而や前田遺跡等の町の文化を保存し、全国に発信していく活動に使用します。 |
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檜枝岐村は270 余年の歴史を誇る「檜枝岐歌舞伎」や「山人(やもーど)料理」といった独特な文化が息づいており、観光立村として地域振興を図っております。この伝統や観光資源の維持、発展がなるよう様々な事業を行います。 |
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上記の事業以外の事業を指定することができます。 |
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南会津町の代表的な伝統芸能である田島祇園祭屋台歌舞伎を未来に遺すため活用させていただきます。 個別事業を使途の目的とした場合、下記の特典があります。 特典:歌舞伎公演時に名前札を掲出します。 |
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国選定重要伝統的建造物群保存地区である前沢曲家集落の保存対策を行い後世に継承するために活用させていただきます。 個別事業を使途の目的とした場合、下記の特典があります。 特典:前沢曲家資料館にて寄附者芳名録を掲示します。 芳名録には、寄附者の名前と都道府県、寄附をいただいた日付を記します。 |
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健康な土からとれた「ミネラル野菜」の栽培・販売により、体も地域も元気になれることを目的とした各種事業を推進します。 |
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少子・高齢化が進みそれぞれの集落の維持が困難な「限界集落」が増えています。しかし、町内には、まだまだ“金山をあきらめない”という強い意志を持って新たに地域興しを行おうとするグループも出て来ています。これらの地域活性化を積極的に進めるため、地域産業の育成支援事業、伝統文化の継承事業、ふれあい支援事業等を行い、地域の活性化を進めます。このような活動のほか、農業・観光等で金山町の活性化につながる事業、金山町の生き残りを図る事業を行います。 |
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まつり事業、観光・産業振興事業、文化財保存活用事業 等 |
(2)町の資源(桜、鉱物、自由民権史跡)の整備、保存に関する事業 |
【事業内容】 さくらの植樹、保全・管理事業(今出川・北須川沿いの桜並木樹勢回復等) 鉱物の保存・活用事業 自由民権史跡保存事業(鈴木重謙宅跡地の活用等)など |
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○教育環境の整備 ○生涯学習の充実 ○郷土の歴史や文化の保全と継承 など |
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花火継承、吉田富三記念館の充実など |
1、「伝統文化伝承」流鏑馬をはじめ、伝統文化を守り続けていく事業に使用します。 |